Furboには暗視機能(ナイトビジョン)搭載されており、部屋が暗いときや、夜間に十分な照明がないところの映像でも、暗視モニターを通じて、ワンちゃんの様子見ることができます。
※Furbo本体の上方、カメラのすぐそばにある赤いランプは、暗視機能(ナイトビジョン)作動時に光る赤外線のLEDで、夜中に点灯されるのは正常動作となりますので、ご安心ください。
▶参照:【Furboのセキュリティーについて】
※シリアル番号はFurbo本体底面にあるシールでご確認いただけます。
▶参照画像:
製品名をタップし、相応の内容をご確認ください。
製品名 | シリアル番号 |
シリアル番号がFBTH、FBCH、FBQDまたはFBRWから始まるFurbo | |
Furboドッグカメラ - 360°ビュー | シリアル番号がFBTW、FBVVまたはFBPGから始まるFurbo |
Furboドッグカメラ (シリアル番号がFBTH、FBCH、FBQDまたはFBRWから始まるモデル)
暗視機能(ナイトビジョン)の設定を調整されたい場合は、以下の操作手順をお試しください。
※現在、アプリの切り替えを行っております。手順についてはバージョンにより名称や操作内容が異なりますので、ご自身のアプリのバージョンをご確認いただき、バージョンに合った画像を参照いただけますようお願い申し上げます。
※スマホでご覧になっている場合、下記の「暗視機能(ナイトビジョン)」アイコンをタップし、自動/常時ON/OFFの設定を行ってください。
<操作手順>
1. ライブストリーミング中、画面の右上にある設定をクリックします。
2. (アプリ5.X.X)ナイトビジョンを選択します
(アプリ6.X.X)暗視機能を選択します
3. 希望の設定を選択します。
自動 :お部屋の明るさが少なくなった場合に自動的にナイトビジョンに切り替わります。
常時ON:部屋の明るさに関係なく、常にナイトビジョンがオンになります。
OFF:部屋の明るさに関係なくナイトビジョン機能は作動しないようになります。
※Furboのカメラデザインはやや下向きとなっているため、ワンちゃんが近づくなどのことにより、カメラの近くに十分な明るさがなくなり、暗視機能(ナイトビジョン)がすぐ作動してしまい、ライブビューの映像が暗く感じる場合は、設定をOFFにすることをお勧めします。
また、よくあるお問い合わせの中で、「ワンちゃんの姿が見れない」といったものがございます。
これは、Furboを設置している場所がケージの外などの場合、赤外線LEDが柵などに反射してしまい、ワンちゃんの姿が確認できないケースが多く見受けられます。下記画像をご覧ください。
<ワンちゃんの周りに障害物がない状態>
<ワンちゃんの周りに壁(柵)などがあり、赤外線がワンちゃんに届いていない場合>
上記のように、赤外線LEDが壁や柵などに反射すると奥までLEDが届かず、ワンちゃんの姿が確認できない原因となりますので、該当する場合には、Furboの設置位置の調整を行っていただければと存じます。
万が一、暗視機能(ナイトビジョン)がうまく作動しない場合は、Furboの電源プラグを抜き差ししていただき、再度上記の手順をお試しください。
Furboドッグカメラ - 360°ビュー (シリアル番号がFBTW、FBVVまたはFBPGから始まるモデル)
- Furboアプリのホーム画面の右下にあるメニュー (☰) をタップします。
- カメラ名を選び、「暗視機能」をタップします。
- 希望の設定を選択します。
- 自動 :お部屋の明るさが少なくなった場合に自動的にナイトビジョンに切り替わります。
- 常時ON:部屋の明るさに関係なく、常にナイトビジョンがオンになります。
※参照画像: - OFF:部屋の明るさに関係なくナイトビジョン機能は作動しないようになります。
※微光の状態でカラー暗視モードは自動的にONになり、暗闇でも愛犬の姿をはっきりと確認することができます。
※参照画像:
関連する質問:
また何かお困りの際には、下記のチャットアイコンタップし、サポートスタッフが迅速に対応いたします。
※カスタマーサービスの営業時間外の場合、メールのご返信に切り替えられます。
※キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp/@ezweb.ne.jp/@softbank.ne.jp/@i.softbank.jp)などをご利用の場合、サポートからのメールがお手元に届かない場合がございます。
上記の場合、PCのメールアドレス(@gmail.com/@yahoo.co.jpなど)をご提示の上、サポートまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。