※お手元にあるFurboのモデルに相応する内容をご確認ください。
Furboドッグカメラ(シリアル番号がFBTH、FBCH、FBQDまたはFBRWから始まるモデル)
入れるおやつに「1cmから1.5cm程度の乾燥したボーロ型のおやつ」の使用を推奨しております。
ドックフードは水分量が多いため、ファーボ内部にカスが残りやすく、くっつきやすいのであまりおすすめではありません。
※極端に小さなサイズのドッグフードやおやつは、押し出し棒や手が届きにくい所に詰まってしまい、故障の原因になることもあります。
ファーボと相性の良いおやつのサイズや、逆に避けた方が良いおやつなどは「ファーボに合うおやつは?③」をご参照ください。
- おやつが詰まった場合
- Furbo内に入れているおやつは全て取り出してください。おやつの屑も掃除し、取り出してください。
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ファーボ底部分のフタを開けます。
フタを開けると本体内部に繋がる穴がありますが、こちらの穴はファーボ内部に溜まったおやつのカスを取り出すためのものです。
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ファーボ本体をしっかりと持ち、上下左右に降っておやつのカスを取り出します。
フタの内側にもおやつのカスがついていることがあるので、しっかりとウェットティッシュで拭き取りましょう。
Furboドッグカメラ - 360°ビュー(シリアル番号がFBTWから始まるモデル)
- Furboドッグカメラ - 360°ビューではおやつのつまりを防ぐため、自己修復機能が搭載されています。
- 10秒間におやつ機能がうまく作動できない場合、おやつの詰まりを解消するため、プロペラは自動的に2秒ほど逆回転してから、再度正常動作への復帰を試みます。
自己修復機能で問題解決できない場合、下記操作をお試しください。
- おやつが詰まった場合
- Furbo内に入れているおやつは全て取り出してください。おやつの屑も掃除し、取り出してください。
- 上下左右に振って、詰まったおやつがあるかどうか確認し、取り出してください。
※改善が見られない場合は3へ - 筆など細長いものでプロペラに突っ込み、詰まったおやつを掃除します。(シャッターを突っ込まないようにご注意ください)
- 再度上下左右に振って、詰まったおやつや屑があるかどうか確認し、取り出してください。
- アプリでおやつの操作を行ってください。(数回程度)
【対応するおやつのサイズ】
※アプリ上からもおやつのサイズに合わせて、設定することができます。
ホーム画面の右下にある「メニュー」→「カメラ名」→「おやつの大きさ」
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